ながいかいわ

やさいのこと、くだもののこと

土の下やさい弁当

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地下でエネルギーを貯める野菜あれこれをおかずにしました。

太った「根」を食べる人参・ごぼう・大根。太った「茎」を食べるじゃがいも。じゃがいもは茎だからもともとは枝葉を作っていく性質があるんですが、そこを押さえて退化させています。退化した部分がくぼみ、いわゆる芽なんだそうです。本体から切り取られて(収穫されて)、じゃがいも単体となりしばらくすると、押さえていた本能が目覚めて、あの、ちょっと気味が悪い形の、芽が出るという仕組みです。

根菜はどれも太った部分に、土から吸収したり、光合成で作った栄養が貯金されています。寒すぎるとか日が当たらないといった、万が一の飢えを想定して備えるのだそうです。私たちの皮下脂肪と同じですね。おほほほほ。

お弁当の中身は、大根の葉と豚肉のまぜご飯、人参の塩揉み、きんぴらごぼう、じゃがいもとベーコンのオムレツ、大根の塩揉み、レタス、でした。

(今日はちょっと、野菜ソムリエっぽいこと言えたな!満足!)