ながいかいわ

やさいのこと、くだもののこと

トマトのスムージーを集めてみました

確か「次は料理本について書きます」と予告していたんですが気が変わりまして、スムージーをご紹介したくなってしまいました。ようござんすか。レシピをストックしているんですが、その中のトマトが充実してきましたので、優しいのから情熱的なのまで(味の話です)、5つくらい並べようと思います。今回からカロリーもメモしてみますね。

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https://www.instagram.com/p/8DcF_KNZFP/

夕方すごくお腹がすいて、このままじゃ夕飯つくりながらとめどなく味見をしてしまうわ…と思い、急遽つくったスムージーでした。バジルとトマトは組み合わせとしては最強。水のかわりに豆乳を使えば、ぽってりして小腹をみたすには十分です。甘くないので後に続く楽しい楽しい晩ごはんにも影響しませんよ(と言っても量によるからご注意を)。

材料 : 700ml分(約242kcal)

・バジル×葉っぱだけひとつかみ(10gくらい)

・トマト(大)×2個

・塩×すこし

・豆乳×200ml

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https://www.instagram.com/p/BFvez_jtZNh/

バジル×トマトのベースに果物1種類、というのも美味しいです。バナナ、マンゴーなど。バジルが少し苦いから、果物は甘みがあるものの方がバランスが取れて良いと思います。余談ですけどこれはワインにあう味です。たまたま家に赤ワインがあったので、右手にスムージー、左手に赤ワイン、とかまえて愉快に飲みました。夫が怯えていました。

材料 : 700ml分(約299kcal)

・バジル×葉っぱだけひとつかみ(10gくらい)

・トマト(中)×3個

・ミネオラオレンジ×3個

・水はなし

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https://www.instagram.com/p/-tVZgHNZE_/

いつでも手に入るほうれん草。沢山いれるとアクを感じてしまいますが、青くさみはあまりなく、ほぼトマトジュースでした。オーソドックスな組み合わせなので、お気軽に試していただけるのではないでしょうか。バナナの熟れ具合で甘さを、水の量で濃厚さを加減します。

材料 : 2L分(約)

・ほうれん草×1/2袋(100gくらい)

・バナナ×2本

・トマト(特大)×1と1/2個

・水×適量

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https://www.instagram.com/p/BAO9CbOtZCs/

これはセリが主役なんですが、存在感が強くて果物の味とかけはなれてしまいます。そこで野菜の仲間なのに果物のような甘みのある、トマトを間にはさんだのでした。うまく繋いでくれますよ。ところでセリというのは、古来から漢方的な研究がされているそうです。薬効がおもしろいのですこしご紹介してみますね。なぜかやる気がでる、鼻血・歯茎からの出血を止める(すごいピンポイントな効能)、精を養う(…!?)、など。独特な働きをするセリでした。

材料 : 1L分(約269kcal)

・セリ×2束(15gくらい)

・トマト(中)×2個

・苺×10個

・みかん×4個(オレンジ1〜2個でも大丈夫)

・水×適量

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https://www.instagram.com/p/BFNFdtDNZDx/

実はこれが1番おすすめ。毎年毎年紹介しているので、飽きたわという方はひとまず大きく息を吸ってぇ、吐いてぇ。優しい気持ちを発動してくださいますよう。ご来客の時はその季節で私の1番好きなスムージーを飲んでもらうんですが、GWのお客様にはこれでした。いい顔して飲んでくれました。

材料 : 1L分(約227kcal)

・トマト(小)×6個

・すいか×1/8カット

・塩×ほんの少し

・水はなし

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梅雨が明ければ、暑さと強い日の光で、トマトはどんどんワイルドさを増し、力強い味になっていきますね。甘い、すっぱい、濃い、薄い、いろいろな味のトマトがありますが、どれもこれも、人と自然の握手でできていると思うんです。管理ではなく握手、これが人の底力といいますか、強さではないかな。というわけで、今年も、さまざまな強い子をいただこうと、待ち構えている次第です。めいっぱい食べるよ。